ぜひ、知っていただきたいこと　～ 123分の1 ～

2020.03.24

現在の多様化するセキュリティのニーズに的確に対応していくための人材養成を目的に、セキュリティ・プランナー（普通資格）、セキュリティ・コンサルタント（上位資格）の資格制度が創設されました。

セキュリティ・コンサルタント資格は、顧客を取り巻く様々なリスクを把握しながら、企業経営や国民生活にかかわる防犯・防災等の合理的な対策の策定及び実施を支援することによって、顧客のリスクを回避又は軽減させるなど、的確なセキュリティコンサルティングを行うことができる高度な人材を資格認定するものです。

全国警備業協会が警備業界の最上級資格として認定するものであります。

2019年10月現在、日本全国で123名しか認定されてません。

その123分の1が、NWSにいます。

人材育成を大黒柱として、活動を継続してきた証だと自負しております。

本物を求める方、プロ中のプロをお探しの方、

ぜひ、ご連絡を。